人権・虐待防止研修

こんばんわ。委員長です。

暑い日が続いており、冷房が欠かせない時期になっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

さて、こうのとりでは、コロナ感染症の影響から、5月以後中止としておりました、全体会議を復活させております。

今までは40名以上が参加していた内部研修ですが、今回より20名前後に人数を縮小し、更に、感染症対策に勤しみます。

まずは手洗いの確認と手指消毒。検温をし、フェイスガードを配布、装着。

席は出来るだけソーシャルディスタンス。会議中の発言は控え、頷きにて講師に伝えます。

講師は上記内容に加え、あまり声を出さなくていいようにマイクを使用。

 

いざ研修受講ですが・・・なかなか暑い。

窓も開放していましたので、首から上が暑く、業務を終えた職員たちは眠気もありながらも、施設長の講義を拝聴します。

内容は、こうのとりで大切にしているパーソンセンタードケア・基本的人権の尊重をおさらいし、権利侵害や高齢者虐待・不適切なケアへの対策などなど盛りだくさん。

悪性の社会心理という、知らず知らずのうちに刷り込まれている事、悪い事と気づかずに身についてしまっている事に関しては、委員長もご自分を振り返り、これからの発言や態度・表情・声音を意識し、再確認していきたいと思います。

また、こうのとり独自の取り組みとしては「不適切な文言リスト」というものも作成しており、職員は、不用意にそれらの言葉を発しないように、日々声を掛け合っております。

文言というものは、時代によって意味合いが変化するものもありますので、これからも随時増えていく予定。

それらを意識する事により、お年寄りさんを尊重し、お互い支え合う支援を行っていきます。

施設長お得意の、グループワークは出来なかったので、不気味なほどに反応のない委員長たちに話し続ける事に疲労を感じたと仰られていました。

そんな中、いつの間にしていたのか、理事長は会場にパソコンを置き、ZOOMを使用して一人離れた場所から聞いておられました。ちゃっかり屋さんですが、理事長室は基本的に暑いです(笑)

 

コロナ禍にて、様々な様式が変化します。

家族様やボランティア様の訪問もなくなり、施設はより一層封鎖的な空間になっております。

電話連絡や、ラインビデオ通話なども行いながら、生活をされているご入居者様の人権を尊重し、少しでも不安や不自由なく生活して頂けるよう、こうのとり職員日々猛進していく次第でございます。